ハッピー昭和クラブ

昭和大好きブロガー達による、昭和歌謡と映画のこぼれ話 あの映画は、あの曲はまさにそんな事だったのか!と感動再び!

昭和大好きブロガー達による、昭和歌謡と映画のこぼれ話
あの映画は、あの曲はまさにそんな事だったのか!と感動再び!

新宿昭和館番組表

昭和館番組表1
新宿昭和館のテケツ(切符売り場、チケットが由来だがテケツの方がジョン万次郎的実際の発音に近いかも)に貼ってあった番組表です。1998年夏から閉館(2002年4月)まで、私めは週に3~4日ここで働いていました。朝の掃除をしたり地下の事務所で電話番をしたり、番組表、昭和館通信(チラシ)、ポスターを画いていました。もう平成の世でしたが、このコヤは建物自体昭和26年竣工で一歩入れば昔の映画館でした。スクリーンはグランドフロアーと地下にありました。上は邦画それも任侠、実録、旧作、下はピンク・ポルノのシネコンです。入れ替え制って何ぞやという感じで、何時でも自由に入れて何本何回でも見られました。途中外出も確か手にハンコを押せば戻ってこれたかな。
 朝いちは1000円で入れました。1000円で三本まるまる楽しめたのです。新宿昭和館については、これからも
拙作チラシ、ポスターを含めアップします。乞うご期待。
1昭和館地下番組表

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裕ちゃん、木場で撮影

石原裕次郎と筏
 石原裕次郎さんも深川の木場にエーサツにきたことがあります(ちょっとチャン裕言葉で)。
「明日には明日の風が吹く」という昭和33年の日活映画です。スクリーンの中で長めの足でスタスタ、筏の上を飛び移っています。
 木場は今の新木場(かつての夢の島です)に移る以前はよく撮影のロケで使われていました。私めが小学生の頃でも、しばしば撮影隊の一団が見うけられました。結構、任侠ものが多かったかなと。堀に筏が浮き、水際に納屋(木材倉庫)が並ぶ風情がマッチしたのでしょう。裕次郎さんの後輩社長の渡哲也さんもいらっしゃいました。「男の掟」(昭和43年)です。私めの家の真ん前で撮っていました。よく覚えてます。乱闘シーンを。新国劇の辰巳柳太郎さんが下駄で本当に相手を殴っていました。
 最後に観たロケは「忍ぶ川」(昭和47年)です。加藤剛と栗原小巻さんがいらっしゃいました。真夏の暑いさなかの照明がんがんあたるところ、汗ひとつかかずアクトしていました。
 昭和50年ぐらいから木場の材木問屋や製材所が移転を始めると木場の風景は変わっていきました。掘割はどんどん埋まり、材木置き場にはマンションなどが建って行きました。もうロケは来なくなりました。
齢85筏に乗る
 そんな、まだ”木場”が残るぎりぎりのころ、あるカレンダーの撮影の依頼がきました。その時齢82~3歳ぐらいの祖父に筏に乗ってくれと。はじめて祖父が筏に立つ姿を見ました。しかし、ゆらぐ筏の上でも、腰がすわり、様になっていました。上の写真です。横ですわっているのに、下がおぼつかない感じなのは私めの兄貴です。祖父は年少のころより
材木屋で奉公していました。若い頃とった杵柄というのでしょうか。若い頃、身に染み込ませていたものを見せてもらった感じでした。
 現在ここに写っている堀は埋まり、写真の右上の原っぱには深川警察が建っています。
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OK牧場の語源って何?流行語あれこれ(ケンケン)

おこんばんわ。
昭和マニア芸人“ケンケン”こと
剣持 光(けんもち あきら)です。

今年の流行語大賞が決まりましたね。
「爆買い」と「トリプルエー」…
正直言って微妙です(-_-;)
この言葉を使っている人なんて、
ケンケンのまわりには誰もいません。
これが選ばれた基準っていうのが、
まったくもってわかりませんねぇ。
そういう訳で、今日は、流行語大賞にちなんで、
流行語のあれこれについてお話しようと思います。

さて、タレントのガッツ石松さんがTVで、
「OK牧場!」
と言っている場面を以前はよく見かけましたね。
一時期、大流行したものです。
しかし、ナウなヤングたちの大半は
この語源について知らないようです。
50代以上の人は語源を知っている人が多いようですが、
その語源はこちら!!
OK牧場の決斗
 バート・ランカスター、カーク・ダグラス主演の
昭和34年(1959年)のアメリカの西部劇
「OK牧場の決斗」です。
「OK(大丈夫だよ)」という意味と、
「OK牧場」とを掛け合わせて、
生まれたギャグのようです。

「ポンコツ」
この言葉は、一般に広く浸透しています。
ボロっちい車のことを指しますね。
ところが、この語源を知る人は意外に少ない。
この言葉も実は昭和の半ばに誕生しました。
昭和34年(1959年)の阿川弘之の小説「ポンコツ」によるもの。
小説の一説で、解体業者が、
「ぽん、こつん。ぽん、こつん」 
とハンマーで老朽化した自動車を叩き壊す描写があり、
それがポンコツの語源だとされています。 

「ルンルン気分」
この言葉は死語のように思われますが、いまだに50代の、
とくに女性たちの間で使われているようです。
「しあわせのあまり胸がときめく」という意味ですね。
この言葉の語源は、昭和54年(1979年)に放送された
神保史郎原作のアニメ
「花の子ルンルン」に由来しています。
番組の最後に「しあわせの花言葉」が登場するため、
「しあわせな気分」と「ルンルン」と結びついたようです。

「よっこいしょういち」
うわ~!典型的なオヤジギャグですね。
「よっこいしょ」と、
昭和47年(1972年)にグアム島で発見された残留日本兵
横井庄一さんを引っかけたギャグです。
ちなみに、このギャグ、一時期は受けましたが、
ナウなヤングは横井庄一さん自体を知らないので、
ポカ~ンとした顔をされますので、ご用心。 

こうやって振り返ってみると、昭和の頃の
流行語(OK牧場は平成ですが)というものは、
流行したその年だけでなく、
その後も数年間にわたって広く使われたものです。
ところが、近年の流行語は、
1年後には忘れ去られていることが多いようです。 
何となくさびしい気がしませんか? 

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卒業記念写真!紫野小学校全校生徒の人文字 京都秋風

紫野小学校20150930
この写真では顔は見えないけれど、実は数百人のかわいい顔が重なっています。1968年昭和43年、京都市立紫野小学校の卒業生を祝って航空写真で撮られた1枚です。1968「明るい子ムラサキノ」の文字は全校生徒が体操着を着て文字のとうりに並んで座っているのです。この中に僕も居ます。この航空写真はとて貴重なことを教えてくれています。小学校の校舎も、この小学校近辺の家屋も全て瓦屋根の木造建築であることです。京都の街は戦火を浴びていませんので、寺社仏閣を含め戦前からの古い家屋が今も沢山残っています。お寺は文化遺産のとしてそのままの姿を今に残していますが、古くなった住宅は建て替え等でほとんど50年前の姿は残っていません。
僕たちは、木造の校舎の温かみのなかでお勉強をしました。メンテナンスのために床をモップで油引きするのですが、その油の匂いとかをこの写真を見ると思い出します。左手の縦の細長い建物が体育館です。その上下を囲んでいる細長い建物が木造校舎です。下の校舎の右端に四角い縦長の建物がありますが、そこはまるでお寺のようなエントランス、玄関と職員室、保健室などが入った家屋です。その左手に黒く見えるのがプールです。楽しい思い出の詰まった、西陣に近い船岡山のふもとの小学校の風景です。
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都会の汐の満ち干

相生橋中之島4
相生橋中之島5
 深川門前仲町より月島方面に向かうと、途中の大川(隅田川)にかかる相生橋を渡ることになります。橋の途中中程に中之島という公園となっている島があります。橋下にあります。中之島は大阪が有名ですが。昭和の初めに観潮公園として整備されました。かつてはここから東京湾が一望できたそうです。一番上の写真の真ん中あたりに観える高層ビル群は豊洲です。豊洲や晴海は初代東京五輪計画(昭和15年、2020は三代目計画です)の頃に埋め立てられました。
 その下の写真の灯篭の左に見えるのは明治丸(練習船だった)の帆柱です。商船大学内にあります。ご覧のように水辺は乾いていますが
相生橋中之島3
汐が満ちるとヒタヒタになります。ボラなんかも跳ねます。
高層ビル群は晴海あたりです。
1相生橋中之島
寄せては返す波です。深川中之島2
屋形船が見えます。この写真右手の橋下に進んでいくとデートスポットに良いかと。橋下チュウできると思います。
しかるに大満潮に御注意。
 夏はビール片手に夕涼するのに請け合いです。花見があるんだったら潮見なんていうのもレジャーの仲間入りしてはどうジャと。ただし、蚊取り線香はわすれずに。
商船大学
 ちょっと、くだけたので、しんがりはちょいと格調高く商船大学(さかなちゃんの居る現海洋大学)の古い校舎で。
戦後、警察予備隊(現GA隊)がここにエスタブリッシュされました。
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1975年「空飛ぶ鯨」でデビューしたちゃんちゃこのメンバー。デビュー40周年を経て昭和の素敵な時代の歌や出来事を再発見
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昭和のあれやこれやをイラストにして解説。
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