サンマルチノプロレスマガジン
 さて、発電の自由化について喧しい近頃です。そこで、思い出したのがこのヒーロー。"人間発電所”ブルーノ・サンマルチノです。
 そこで、毎度拙中学生時代にこしらえた「プロレスマガジン」の記事を引っ張り出しました。昭和46年の記事です。
ニューヨークを地盤とするWWWFのヘビー級のチャンピオンとして君臨していましたが、イワン・コロフに負けて陥落した頃です。といってもまだまだ全盛期でこの後しばらくして帰り咲きします。
 発電所の語感のとおり怪力で有名でした。ベアハッグやカナディアンバックブレーカーなどその怪力ぶりを遺憾なく発揮する技が十八番でした。
 若手の頃からジャイアント馬場と”まぶだち”であったことも知られています。
サンマルチノ プロレスマガジン2
 私もカナディアンバックブレーカー(写真の右上)が好きで、プロレス同好の目方の軽い同級生にこの技をかけたところ、「背骨が伸びて気持ちが良い」と言われました。目方が軽いと相手背中への肩の食い込みが甘かったのでしょうか。サンマルチノは100キロ以上があたりまえのレスラーの面々も軽々リフトアップしました。怪力のみがなせる技です。
 私の通っていた高校(男子校)の便所の入り口の戸のガラスに”発電所”と落書きがしてありました。何を意味していたのでしょうか。発電とはせっせせっせ激しい動きをイメージするのでしょうか。
 なぜか、今となってはアナログチックな手作りな発電のほうがぐっと安心な感じです。
 私がもし発電所を始めたら、「サンマルチノ発電所」と名付けるでしょう。
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