一昨日の当ブログで、「札幌オリンピック」で初めて知ったウインタースポーツが多く興味を持ったということを書きました。(「バイアスロン」など、射撃で的をはずすとペナルティでコースを1周余計に回ったりするのが学校で怒られて「校庭を走って来い!」と言われているみたいで何だか面白かったし、ボブスレーやリュージュが猛スピードで滑走していくのは、ジェットコースターにも乗れない怖がりの僕には驚異的だったり……)あとは「距離」とか30キロとか50キロとか延々と雪の中をスキーで歩き(?)続けるという競技とか観ていると、そういった、当時の子どもだった僕にとって野球やサッカーといったスポーツに比べれば「マイナー」と思えた競技、日本と遠く離れた国でそういった競技にかけて毎日練習している選手がいる……という考えてみれば当たり前のことに感動したりしたのです。小さい頃、北欧の童話や児童文学を読むのが好きだった僕は、それらの国の長い冬の間、黙々とノルディックの練習している光景が幼い心に浮かんだのです。夏季オリンピックだと、どうしてもアメリカや中国といった大国がメダルを大量にとりますが、冬季だとノルウェーやスウェーデンといった国が活躍するのも新鮮でした。
そんなわけで、1972年「札幌オリンピック」は熱心にテレビにかじりついて観ていたのですが、このとき僕が猛烈に応援したのが女子アルペンスキーのナディヒ選手です。スイスの選手で、当時10代で高校生ぐらいだったかと思います。年齢が近く親近感があったのと、とにかく滑りっぷりが豪快でカッコよく、予選で観たとたんファンになって応援していました!img_history_03
 当時「滑降」「回転」「大回転」と3種目あったうち、2種目で金メダルをとったと記憶しています。ソバカスの多い顔で「美女」というよりは親しみのある女の子という感じでした。この「札幌オリンピック」ではフィギュアスケートで尻もちをついたジャネット・リン選手が人気者になり(ハピイさんはジャネット・リンさんのサインをお持ちですね。羨ましい!
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 当ブログ2016年8月23日「映画いろいろ」を参照)、五輪後はカルピスのCMとかに出ていましたが、僕はひそかにナディヒ選手をアイドルにしていました! そして、新聞記事を切り抜いて「マイ・スクラップブック」を作ったりしたのでした。「虹と雪のバラード」が流れた「札幌オリンピック」から46年、僕が憧れたナディヒ選手はお元気に暮らしているでしょうか。 (ジャッピー!編集長)
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