北海道犬ピンキー
 昭和43年(わたくし小学生時代)から昭和59年までわたくしの実家で犬を飼っていました。
北海道犬の血統書付きメスでした。
 名前は「ピンキー」です。もちろんピンキーとキラーズが流行っていたからです。実家に住み込んでいた飯村君というサイケファッションと音楽が好きなあんちゃんが名づけました。
 北海道犬というと白というイメージが定着しています。ソフト銀行さんのCMの影響ですね。
ですが、写真の通り茶系もいるのです。赤犬です。柴犬によく間違われましたが、それより一回り大きく、機敏
でお利巧です。堀で筏から水上に飛び込み、泳いだりもしました。犬かきはピンキーから教わりました。
 もともとはアイヌ犬みたいなもんでしょう。昔は熊狩りに重宝したそうです。
 近所に「リキ」という大型な秋田犬のメスのライバルがいました。
 あるとき、路上で鉢合わせ(ピンキーは庭では放し飼い。たまに脱走。リキもしかり)、一騎打ち。
 メス同志の喧嘩は闘犬より激しいぐらいです。ピンキーの方がはるか小さいので、やばい!と思いましたが
蓋をあけてみると、リキがケツをまくって逃げているのです。ピンキーは最盛期のゼロ戦の如く小回りが効いていました。
 きままな恋の結果雑種の子供を何度か出産しました。
 高校の時、同級生が白の北海道犬のオスを飼っていたので、かけ合わせてブリードしようと画策しました。
 しかし、同級生の家が湘南の方で遠いので断念しました。
 16年間生きたので、まあ犬では長生きの方だったでしょう。
 今 飼い主のバカ息子にネットにかくも引っ張り出されているとはヘヴンから「ワン」一声してるかも・・・ソフト銀行のCMがきっかけです。こちらはヘイブンか。


 
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