明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。平成最後のお正月です。「平成」も残り4か月、5月からは新しい元号になり、いよいよ「昭和」も遠くなるという感じです。昨日の大晦日の当ブログにも書きましたが、僕の父は大正生まれ。昭和の少年からすると「明治」というのは、「おじいちゃん、おばあちゃん」の生まれた遠い昔の時代と思えたものです。今の「平成」世代の人たちから見ると、「昭和」の僕たちも同じように見えているのでしょうか。何だか、自分が急にグッと年取ったような感じにとらわれてしまいます。
さて、昨夜は「平成」最後の「紅白歌合戦」を観ました。ずいぶんと知らない歌手、グループが占めるようになってしまいました。「あいみょん」「米津玄師」という人も初めて見ましたが、なかなか良い曲でした。そんな収穫もありましたが、普段あまりNHKを観ないので、ちょっと戸惑うところも。さすがに「チコちゃん」ぐらいは知っていましたが、総合司会の内村光良さんが演じる変な人物とか全然知らなかったのでちょっと「置いてかれ」感も。また、天童よしみさんの歌唱のとき、武田真治さんが腕立て伏せしたりしていて、?と思ったのですが、そういう番組をやってらっしゃったんですね。でも、武田さん、サックス演奏も含め、好サポートでした。
そう、「紅白」っていうのは、こういう意外なコラボとかが楽しいと思うのです。せっかくの大舞台で、いろんなジャンルの歌手が集まっているのだから、ここでしか観れない共演とかがもっとあっていいと思います。今回でいえば、DA BAMPをバックに従えての五木ひろしさんとか、布袋寅泰さんのギターをフィーチャーした石川さゆりさんの「天城越え」とか素晴らしかったです。
そして、ラストに登場したサザンオールスターズ。桑田佳祐さんがノリノリで「勝手にシンドバッド」を唄い、何と松任谷由実さんがセクシーに腰をくねらせデュオするという大団円。「平成」の集大成というよりは、その前の「昭和」から「平成」も走り抜けた大スターの共演が盛り上げました。
そしてこれを観ながら、「勝手にシンドバッド」でデビューした当時、コミック・バンドと見なされていたサザン、シンガー・ソングライター「荒井」由実さん(僕は、デビュー・アルバム「ひこうき雲」をすぐに購入した大ファン)の時代、まさかその40数年後にこうして「紅白」のエンディングの中心にいるとは誰も想像もしなかっただろうなあと不思議な感慨に浸ってしまいます。  (ジャッピー!編集長)
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