「桜を見る会」の招待者名簿破棄について、国会でアベ晋ゾーは「大型シュレッダーの空き状況や担当である障害者雇用の職員の勤務時間などを調整し、予定日が5月9日になり、予定どおり廃棄し……」と言い「野党議員の資料請求とは無関係」と主張しました。まず、このウソつきクソ野郎の答弁がとうてい事実とは思えませんが、百歩譲って仮に事実だとしても、ことさら「障害者雇用の~」という必要なまったくないわけです。本当に、こいつの品性の下劣さ、史上最悪でしょう。もう、こんな奴は地球から追放でいいです。

政権にとって「不都合な真実」を隠すために、その言い逃れはもうほとんど「不条理」「シュール」の域まで達しましたね。招待者名簿を削除したあと、残っていた「バックアップ」データは「公文書じゃなく行政文書でもない」だってさ。よくもまあ次から次へと詭弁を繰り出すものです。こうなると、「絶対見られたくない」何かがその名簿にあったとしか思えないですね。本当に後ろめたいことがなくて、国民に説明責任を果たしたいなら「何とかして復元してお見せする」はずだろうが。「60」番台にどんだけ~の「アベお友だち枠」と「アッキー枠」の黒い連中が名前を連ねていたのですかね。

昨日の当ブログでも書きましたが、こういうことがまかり通ってしまうと、本当に、ウソとごまかし、「ズル」をやっていいんだという汚い姿勢は子どもの教育にも悪いし、国全体の空気が「腐って」いくのです。以前、「ゴールデングローブ賞」受賞式の方で特別功労賞にあたる「セシル・B・デミル賞」を受けたメリル・ストリープさんが公然とトランプ大統領を批判するスピーチをしたことを書きましたが(2018年6月6日の当ブログでも取り上げました)トランプが障害を抱える人をからかうようなパフォーマンスをしたことに対し、「権力者が公の場でこういう振る舞いをすると、それは他の人にも許可を与えたようなもので、軽蔑は軽蔑を生み、暴力は暴力を駆り立てる」というようなことを述べたのです。

以下は当ブログ2019年3月7日「どの口が“言論の自由”を言う」に書いたことの再録です。

 

まさにメリルさんの言う通り!なのは今の日本を見れば分かるでしょう。モリ・カケ問題で公文書を偽造しても責任もとらないんだからねえ。上がルール破っているんだから下も周りもデタラメになりますわな。自民党の中でも少しはマトモかなあと思えた人物でも内閣や政権に近い所に入ったとたんにダメなヤツになっていく。アベという「腐ったミカン」の周囲もみんなダメになって権力の腐臭を放つようになっています。「アベノミクス」の成果を作り上げようとデータを捏造もモリ・カケと同じ構造ですが、もう、きっと他にもあらゆる所でアベ晋ゾウの意向を組んで偽装・捏造がまかり通っていると感じてしまいます。

そんなアベが先日、岡田克也さんとの論戦で「表現の自由」だとか「言論の自由」を言い出して突っぱねました。おいおい、「言論の自由」は権力者が行使するものじゃないでしょうが。権力者が何言ってもいいなら、それは「独裁」とか「恐怖政治」というんじゃないんですか。こんな人物が日本の総理大臣というこの悪夢、本当に怖くなります。

だいたい、「言論の自由」なんてどの口が言っているんでしょう。昨年暮れに「内閣記者会」に対して「特定の記者(東京新聞)の質問を制限する」趣旨の文書を送った首相官邸がよく言いますね。政権の意に沿わない記者の質問は受け付けず、政権の都合で選別されるようにしようって「言論の自由」に反しているじゃないですか! 自分に都合の悪いニュースは全部「フェイク」と言い張るトランプにそっくりです。さすが、トランプのケツの穴の奥深くまで舐めているポチ野郎アベです。

 

どうです、まさに「モリカケ」を繰り返しているのです。きっと、今頃、本当は残っている「招待者名簿」データをせっせと「改ざん」していることでしょう。そして、タイミング見て、出してきて「ほら、総理と反社会的勢力やジャパンライフ会長は関係ない」とか言うんじゃないのか。「モリカケ」がうやむやになったのに味をしめて、こんな言い訳で逃げ切れると国民をナメきっているのでしょう。『i―新聞記者ドキュメント』(2019 森達也監督)の中で前川喜平さんが「今の政権はとにかく国民を馬鹿と思ってるんですよ。理解できない、忘れっぽい、ウソは見抜けないとタカをくくっている」と述べていました。まさにその通りでしょう。国民を見下し、私利私欲だけの能無し首相をこのままにしてはいけませんね。クソまみれのこの男の顔を地面に押し付けて固い靴でぐりぐり踏みつけてやりたいですね。 (ジャッピー!編集長)

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