昨日はお墓参りに行ってきました。霊園は東武東上線の「森林公園駅」という所からバスに乗っていきます。いつも、このお彼岸の時期、駅の改札を出ると、お墓参り用のお花を売る臨時店舗みたいなのが出ているのですが、昨日はお店が出ていませんでした。「?」と思って、駅前のロータリーに出ました。やはり、このお彼岸の時期には、霊園が出す送迎バスが停まる場所には列ができているのが通例なんですが、昨日はガラガラ。やはり、コロナウィルスの影響か、「お墓参り」を控えているのでしょうか。しかし、送迎バスの運転手さんが「いつもと違うルートで運行します」と言ったので、聞いてみると、「森林公園」に来る車が多くて渋滞を起こして通れないんですとのこと。一方では、家に閉じこもっているのも飽きた家族連れなどが、「屋外」でリフレッシュしようと押し掛けた模様。いろいろな所で、ストレスは溜まっているのだなあと思いました。ともかく、まだまだ終息までには長い戦いになりそうですから、いろいろ気をつけながら息抜きもしないと持ちませんね。

では、僕が日常的に行く映画館はどうかというと、「屋内」の密閉空間ということもあって、かなり空いています。映画は黙って観るものだから、「ライブハウス」のように、歌ったり叫んだりしないので感染のリスクは低いと思いますが、明らかに客足は激減と見えます。僕がよく行く近所のシネコン(徒歩3分)は入場するとき、いつもはチケットをもぎってもらうのですが、今は従業員に見せるだけ。極力、人が触れたものには触れないという形で対策しています。また、座席はひとつ置きにする(定員がそもそも半分になってしまったわけです)などしていますが、公開されたばかりの映画でも10人ぐらいがポツンポツンと点在して座っている感じです。営業時間も夜の最終回はカットとなっていますから、相当に売り上げは落ちているでしょう。

映画館の中には「自粛要請」に応じて閉館している所もあるし、公開延期になった作品もあります。無観客の相撲、開幕が延期となったプロ野球など、異常な事態の春となっていますが、これらと比べようがないぐらい、大規模なイベントの「オリンピック・パラリンピック」を未だに「中止、延期」の決断が出せないのはおかしな話です。現に、今、世界中に広まっていて海外渡航が禁じられているような状況で、たとえ、開催時期に日本で「終息」したとしても、他国、他の地域では感染が続いている可能性が高いわけで、平然と開催できるわけないでしょうが。何だか、「治まっているはず」という根拠なき「期待」だけで、「いける」「開催できる」と決断を下せないようになっているように思います。ギリシャから「聖火」も到着してしまいましたが、ズルズルと「やめる」タイミングを失っていって、後になってトンデモないことになりゃしないか、危ういものを感じます。アベ晋ゾーも「完全な形でやる」とか、やる気満々のコメントを発していますが、そういえばそもそもこいつの「アンダーコントロール」という大ウソから始まったんでしたね。 (ジャッピー!編集長)

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