リオデジャネイロ・パラリンピックが開幕しました。オリンピックに比べると、スポンサーがついてないとか、チケットの売れ行きが悪いとか心配されたけど、開会式はブラジルらしい楽しい雰囲気で良かったです。パラリンピックならではの種目にゴールボールがあります。3人でチームを組んで、ボールを敵の防御するゴールめがけ転がすというもので、ボールには鈴が入っていて防御する側は、その音でボールの動きを知るのです。熟練した選手は、音でボールのコースばかりか、その回転までわかるそうです。とてつもない集中力と研ぎ澄まされた聴力、その境地に達するまでの練習量もすごいのでしょうね。「座頭市喧嘩旅」(1963 安田公義監督)では、
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冒頭、賭場のサイコロ博打でイカサマを座頭市が見破ります。そのときの市のセリフは「お前さん、サイコロを替えなすったね。壺の音色でわかるんだ。目明きは誤魔化せてもあっしの耳は誤魔化せませんよ」というもの。この後、得意の居合斬りでロウソクを縦(!)に真っ二つにしてみせます。この勝新の「座頭市」シリーズ、1962年から1973年まで25本が作られました。(その後1989年に1本)シリーズの回を重ねるごとに勝=座頭市の居合斬りの妙技はエスカレート、もう超人としか思えない難易度Gクラスの技を繰り出していきます。ハエや徳利、樽や畳、柱など、市の居合で斬れないものはないのです! 勝新はスタッフともども今度はどんな見せ場を作ろうか毎回あれこれ考えていたんだろうなあと思います。  (ジャッピー!編集長)
座頭市イラスト

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