1984年に渋谷の路地裏に誕生した小さなお店…
伝説ブランド「セーラーズ」40周年記念BOX!
1980〜90年代にかけて、渋谷のわずか9坪という狭いショップにも関わらず、年商28億円を記録した「セーラーズ」。おニャン子クラブの衣装に採用されたことで瞬く間に大ブレイクし、全国から購入希望者が殺到。ショップオープン前から若者たちが長蛇の列を作るなど、社会現象にもなりました。80年代に青春時代を過ごした人なら誰でも知っている、まさに“伝説のブランド”です。
セーラーズが渋谷公園通りの路地裏に店舗をオープンしたのが今からちょうど40年前となる84年のこと。今年でちょうど40年の節目となります。最近ではドラマ『不適切にもほどがある!』(TBS系)でセーラーズが登場し大きな話題になりました。またセーラーズの社長&デザイナーの三浦静加さんがバラエティ番組『激レアさんを連れてきた。』(テレビ朝日)にゲスト出演した際には、X(旧Twitter)のトレンドをセーラーズが独占! 令和の時代になっても、その勢いは増すばかり。
今回、セーラーズが渋谷に路面店をオープンした40周年を記念して、特製トートバックと記念BOOKをセットにした限定BOXが発売されます。トートバックと記念BOOKは、ともに40周年記念の今回のためだけに製作された数量限定品となります。
セーラーズファン感涙!
赤黒のMJ仕様のトートバッグ
飾っても絵になるレコードボックス仕様
トートバックとBOOKが入った一片260mmの箱は、まるでレコードボックスのような四角い箱。セーラーズの明るいパステルカラーのデザインは、本棚に飾ってインテリアとしても使えます。この箱も今回限定のデザインとなる「SHIBUYA SAILORS 40TH ANNIVERSARY」仕様です。
赤と黒でデザインした“MJ仕様”のトートバック
今回の40周年記念のテーマのひとつが「マイケル・ジャクソン」。セーラーズを愛し、プライベートでもセーラーズを着用してくれたマイケル。セーラーズ代表の三浦静加さんとの交流の思い出をトートバックとBOOKに詰め込みました。トートバックはマイケルのイメージカラーである赤と黒を基調にセーラーズがデザインしました。
毎日でも持ち歩きたい、使い勝手抜群のトートバッグ
使い勝手にもこだわるのがセーラーズのアイテムの特徴。荷物をたくさん入れられるのはもちろん、ポケットを表側両面に2つ、内ポケットも両面に配置しました。持ち手にはジャガード織りで「SAILORS」と「MJ」のネーム入り。太さと長さ、厚みにもこだわり、重い荷物を入れて背負っても肩が痛くなりにくいようにしています。
全24ページの記念BOOK
正方形の箱に合わせて、BOOKも正方形にしました。セーラーズを着用した当時のマイケルの写真から、スティーヴィー・ワンダーといったセーラーズを愛した海外セレブリティたちと三浦静加さんの交流の模様を特集しています。
懐かしい当時のアイテムがいっぱい!
デザイナーの三浦静加さんがセレクトした、80年代当時のセーラーズのアイテムが誌面にたくさん登場します。また即完売した幻の復刻アイテムや、各ブランドや著名人とのコラボアイテムも紹介!
【スペック】
素材:ポリエステル
サイズ:約 W360 × H365 × D150mm
収納口:約 1020mm
ハンドル:高さ 約 250mm
重量:約 200グラム
生産国:中国
納品時期:ご注文から5営業日以内に出荷
配送手数料:全国一律800円