
"ずっと眠ってるカメラ"のエピソード募集中!
雑誌『昭和40年男』では、近く“ヴィンテージカメラ”の特集記事を予定しています。
皆さんの近くに眠っているカメラがあったら、そのカメラにまつわるエピソードをぜひ聞かせてください。本誌への掲載など、企画の参考にさせていただきます。

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特集:俺たちが夢中になって読んだ昭和マンガ
ドカベン、ガキデカ、恐怖新聞、まことちゃん、すすめ!!パイレーツほか……あの頃の名作を一挙紹介
・表紙:江口寿史『すすめ!!パイレーツ』
・漫画家インタビュー:江口寿史、高橋よしひろ、髙橋ツトム、山田玲司ほか
・著名人インタビュー:古田新太、増子直純、森若香織ほか
・俺たちの10作、やっぱり水島新司、やっぱり梶原一騎、名作ロケ地探訪(こち亀)、名作少女マンガ検証 ほか
・Z世代アーティスト、アマイワナと昭和マンガ
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1980年代後半〜90年代前半はバンドブームと言われます。バンドには、“聴き手(リスナー)”から一歩踏み出す“衝動”を掻き立てるチカラがありました。メディア(雑誌、テレビ、ラジオ)やCDショップで未知の情報を漁って、楽器屋へ足繁く通って、友人の演奏を観るためにライブハウスを訪ねて…。バンドには「オレ(自分)」が主体となって行動したフィジカル(肉体的)な記憶が伴います。今号の特集では、「情報」と「記憶」を集め、熱風のような1988〜91年の“バンドブーム”の正体を浮き上がらせます。
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