
"ずっと眠ってるカメラ"のエピソード募集中!
雑誌『昭和40年男』では、近く“ヴィンテージカメラ”の特集記事を予定しています。
皆さんの近くに眠っているカメラがあったら、そのカメラにまつわるエピソードをぜひ聞かせてください。本誌への掲載など、企画の参考にさせていただきます。

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どっこい生きてる特集の第二弾は「昭和の建物編」です。電波塔、駅前の雑居ビル、レストラン、博物館、遊園地、商店街、喫茶店──子どもの頃からあたりまえに存在していたそれらが、我々にとってどんどん特別なものになり、いま、どんどん愛おしいものになっている。最先端と言われるもののようなパフォーマンスは望めないし、常にあちこちの様子を伺いながら生き続けて行かねばならない面倒くささなどいろいろあるけれど、その生き様と姿を俺たちはむしろ、次の世代にも誇り、伝えていかなければならないんじゃないかと思う。というわけで、日本全国に残る「あの頃が息づく建物」を紹介して行きます。
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1980年代後半〜90年代前半はバンドブームと言われます。バンドには、“聴き手(リスナー)”から一歩踏み出す“衝動”を掻き立てるチカラがありました。メディア(雑誌、テレビ、ラジオ)やCDショップで未知の情報を漁って、楽器屋へ足繁く通って、友人の演奏を観るためにライブハウスを訪ねて…。バンドには「オレ(自分)」が主体となって行動したフィジカル(肉体的)な記憶が伴います。今号の特集では、「情報」と「記憶」を集め、熱風のような1988〜91年の“バンドブーム”の正体を浮き上がらせます。

