【ゴールデンウィーク期間の配送に関して】
日頃よりご愛顧いただきましてありがとうございます。
ゴールデンウィーク期間の前後にご注文の場合、お届けやお問い合わせいただきました際のご返信にお時間を頂戴する可能性がございます。
あらかじめご了承ください。
なお、5月7日(水)より通常配送を再開いたします。
ご不便、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

"ずっと眠ってるカメラ"のエピソード募集中!
雑誌『昭和40年男』では、近く“ヴィンテージカメラ”の特集記事を予定しています。
皆さんの近くに眠っているカメラがあったら、そのカメラにまつわるエピソードをぜひ聞かせてください。本誌への掲載など、企画の参考にさせていただきます。

初回無料!雑誌『昭和40年男』定期購読
毎号送料無料でお届けいたします。初回の1冊無料キャンペーン中!お得な機会にぜひお申込みください。
戦後、世界に類を見ない速度で経済成長を遂げた日本。 その一方で、首都圏では都市鉄道の通勤混雑が常態化、加えて自動車量の急激な増加で交通渋滞も深刻な社会問題になりました。まだもの珍しかった新幹線を手始めとして、その後のSL、スーパーカー、ブルートレインブームの直撃を受けたほか、国産車やバイクへの興味など、さまざまな乗り物人気に高揚してきた、ある意味乗り物に関して特別な認識をもつ世代である我々ならではの乗り物観を検証していきます。
1980年代後半〜90年代前半はバンドブームと言われます。バンドには、“聴き手(リスナー)”から一歩踏み出す“衝動”を掻き立てるチカラがありました。メディア(雑誌、テレビ、ラジオ)やCDショップで未知の情報を漁って、楽器屋へ足繁く通って、友人の演奏を観るためにライブハウスを訪ねて…。バンドには「オレ(自分)」が主体となって行動したフィジカル(肉体的)な記憶が伴います。今号の特集では、「情報」と「記憶」を集め、熱風のような1988〜91年の“バンドブーム”の正体を浮き上がらせます。
利用できません

