配送手数料無料!
先着200名にプレゼント!
「昭和カルチャーメイト50年組」会員特典である「FMステーション」コラボオリジナルカセットレーベルを、先着200名にプレゼントいたします。(数に限りがございます。なくなり次第終了となりますのでご了承ください)
昭和50年男の少年~青年期にあたる1980年~90年代は、まだまだテレビは一家に一台で家族の共用物だった時代。少年たちのパーソナルな音声メディアといえば、オーディオ機器から流れるラジオ番組だった。とりわけ音質のよいFMラジオ音楽は、オレたちの青春期のかっこうのBGMとなっていた。耳から入った情報は体内に蓄積されて教養や記憶となり、今の自分を形づくっている。今号は、「FMラジオはオレたちの青春BGM」と題し、多感だったアノコロに愛聴したFMラジオの音楽番組を中心に集めた。DJやスタッフの言葉から、オレたちを刺激した番組の根底に流れていた熱を感じとってほしい。
第2特集「オレたちの青春を彩ったEPICソニー」は、今年設立45周年を迎えたレーベル、EPICソニーに注目。藤井 隆やミト(クラムボン)などのインタビューとともにレーベルとしての魅力を探っていく。そして、9月20日に発売された、EPICのある種の集大成とも呼べるライブイベント「Live EPIC 25」の見所も紹介。さらに、現在の昭和50年に向けたコンテンツを紹介する「S50’s NOW」では『カウボーイビバップ』25周年などの話題を取り上げている。
リスナーは相棒、俺とお前で、今聴いてる誰かのために!
『赤坂泰彦のミリオンナイツ』
ひと昔前、ラジオでは〝ヤングタイム〞と呼ばれた夜10時以降。各局、中高生に向けた番組を放送していた。FMラジオのヤングタイムと言えばこの番組。『赤坂泰彦のミリオンナイツ』DJの赤坂泰彦にご登場願った。
ヘヴィメタルのカリスマ伝道師
伊藤政則はかく語りき
“メダルゴッド”こと伊藤政則が、土曜深夜約4時間にわたってHR/HMを流し、熱いトークを展開するロック専門番組が『POWER ROCK TODAY』 (bayfm78)だ。オレたちのメタル魂を育んだこの神番組の長い歴史の証言をとくとご堪能あれ!
アーティストがリスナーに寄り添うようにトークを展開
『ミュージックガンボ』
FM802が開局した1989年6月から始まった『ミュージックガンボ』。後にJ‐POPシーンをけん引していくことになるアーティストが日替わりでDJを務め、音楽や日常について飾らずに話すスタイルが若者から圧倒的な支持を集めた、伝説のラジオ番組である。なかでもトークに定評のある谷村有美と佐藤竹善、そして当時ディレクターを務めた塚越隆史氏が久しぶりに顔を合わせ、番組トークよろしく想い出を語り合った。
アート、ファッション、カルチャー、社会情勢...
東京の今を映し出すカウントダウン!
J-WAVE『SAISON CARD TOKIO HOT 100』
東京のFМラジオ局・J-WAVE。日曜午後の人気カウントダウン番組『TOKIO HOT 100』は、どのように最先端の音楽を発信しているのか? 番組の現場の熱気を、“Mr.J-WAVE”ことクリス・ペプラーに解説していただいた。
DJ・ヒロ寺平が振り返る
1995年の『OSAKAN HOT 100』
J-POP全盛期の1995年。ヒット曲をFM802独自の視点でチャート化した『OSAKAN HOT 100』は、若者たちが音楽の魅力に触れるメインコンテンツでもあった。当時、同番組のDJを務めたヒロ寺平に、当時の音楽状況や大物アーティストの発掘秘話を語ってもらった。
リスナーの名ガイド雑誌はこうして作られた!
FM STATION風雲録
FMカルチャー華やかなりし1980年代、エアチェックの友として愛用されていたのがFM雑誌であった。なかでも、鈴木英人のイラストレーションと、大判サイズでひと際目立つ存在だったのが『FMステーション』。FM雑誌としては後発ながら、最盛期には発行部数40万部を超えていたというほどの人気を獲得、若いリスナーを中心に絶大な支持を誇った同誌の編集長・恩藏 茂に、当時の思い出をうかがった。
人とつながっている安心感をもらえる
秀島史香
ややハスキーで心地よい〝キレイな声〟で聴く人を魅了する、人気DJ・秀島史香。DJや ナレーション、読み聞かせといった声を使ったキャリアの原点はやはりラジオだった。声の エキスパートを育んだ自身のラジオライフについて、いつもの調子で話し始めた。
アーティスト藤井 隆が憧れた
カッコよさの象徴
「カッコいいと感じた音楽の多くがEPIC」とEPICへの憧憬を抱き、その系譜であるアンティノスレコードからデビューした藤井 隆。現在、アーティストやプロデューサーとして音楽活動を展開するその才覚は、EPICの薫陶を受けたものだった。
ガールイズマイン
久宝留理子
ようやくポストコロナの春が来て、久宝留理子が久々のシングル「サクラサク空の下で」を発表。ライブやテレビなどで相変わらずパワフルかつソウルフルな歌声を聴かせる彼女が、今を生きる昭和 年男世代にホットなメッセージを放つ!
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