こちらの商品は予約販売商品です。
4月28日までにご購入の場合、発売日までのお届け
4月29日以降ご購入の場合、発売日より順次お届け
配送手数料無料!
【先着300名様限定特典!】
『サーキットの狼』ロータス ヨーロッパ スペシャル ステッカーを先着300名にプレゼント!
昭和カルチャー倶楽部で「【先着300名様プレゼント特典付き】昭和40年男 2025年6月号 Vol.91」を買っていただいた方、先着300名に『サーキットの狼』ロータス ヨーロッパ スペシャル ステッカーをプレゼント。
マンガ『サーキットの狼』の連載が『週刊少年ジャンプ』で始まったのは1975年、つまり今年は50周年にあたるアニバーサリーイヤー。本誌の特集テーマが乗りものということで、いっしょになって盛り上がらないわけにはいかない! 主人公・風吹裕矢が駆ったロータス ヨーロッパ スペシャルの勇姿(池沢早人師・サーキットの狼ミュージアム展示車)を、懐かしいキャンディ箱のデザインにあしらってお届けします!
※プレゼント対象者はこちらの商品「【先着300名様プレゼント特典付き】昭和40年男 2025年6月号 Vol.91に限ります。
巻頭特集「昭和100年記念特集 俺たちの乗り物」
企画コンセプト: 戦後、世界に類を見ない速度で経済成長を遂げた日本。 これにともない、自動車の販売倍数は増加、全国の道路整備が行われました。また、東海道新幹線や首都圏の地下鉄をはじめとする鉄道の整備や、港湾整備五箇年計画による港湾施設の整備、空港整備法による空港整備など、インフラ整備が各種交通で進んだことで大量輸送が実現されました。その一方で、首都圏では都市鉄道の通勤混雑が常態化、加えて自動車量の急激な増加で交通渋滞も深刻な社会問題になりました。昭和40年男は、そんな時代に多感な時期を過ごした世代といえます。まだもの珍しかった新幹線を手始めとして、その後のSL、スーパーカー、ブルートレインブームの直撃を受けたほか、国産車やバイクへの興味など、さまざまな乗り物人気に高揚してきた、ある意味乗り物に関して特別な認識をもつ世代である我々ならではの乗り物観を検証していきます。
現在想定中の主なコンテンツ
■ 俺たちの乗り物史(60年代~ 80年代)
■ 戦後日本と乗り物
■ 昭和の定番: ロマンスカー&箱根登山鉄道の旅
■ 憧れのブルートレイン
■ 羽田モノレールと湘南モノレール
■ 江ノ電 ロケ地巡り
■ 昭和のバス
■ ホバークラフトを覚えているか?
■ 高度成長期の飛行機事情
■ 昭和40年男とクルマ
■ トヨタ 2000GT&フェアレディZ
■ 熱狂!スーパーカー
■ デコトラの世界
■ 乗り物の歌
■ 自転車
■ 遊園地の観覧車
■ 未来の乗り物
等
※内容は変更になる場合がございます。