
"ずっと眠ってるカメラ"のエピソード募集中!
雑誌『昭和40年男』では、近く“ヴィンテージカメラ”の特集記事を予定しています。
皆さんの近くに眠っているカメラがあったら、そのカメラにまつわるエピソードをぜひ聞かせてください。本誌への掲載など、企画の参考にさせていただきます。

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新たな文化や技術、ツールが登場すれば、それに対応した生活をしていくのは当然のこと。歴史はその繰り返しであり、そして今、我々昭和40年男世代は、急速に変化していく時代の流れのなかで、昭和とは全く違う世の中を生きていることを実感させられる。昭和では普通だったことも今では通用しないルールが多く、なんだかおかしなことになっていると思いながらも、ハラスメントに気を遣い、そろそろ定年を迎えようとしている。昭和100年、戦後80年、そして昭和40年男が還暦を迎えた今、消えた昭和の常識を振り返り、消えてしまった常識やルールを思い出しながらあの頃の文化を再考し、お届けします。
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1980年代後半〜90年代前半はバンドブームと言われます。バンドには、“聴き手(リスナー)”から一歩踏み出す“衝動”を掻き立てるチカラがありました。メディア(雑誌、テレビ、ラジオ)やCDショップで未知の情報を漁って、楽器屋へ足繁く通って、友人の演奏を観るためにライブハウスを訪ねて…。バンドには「オレ(自分)」が主体となって行動したフィジカル(肉体的)な記憶が伴います。今号の特集では、「情報」と「記憶」を集め、熱風のような1988〜91年の“バンドブーム”の正体を浮き上がらせます。
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